お知らせ

危険行為に対する厳正な対応と今後の方針について

本日、受付に対する器物損壊および暴言の行為がありました。
当院はこのような行為に対し、極めて遺憾に感じております。

館内各所に設置された複数台の防犯カメラにより、院内の映像をすべて録画・保存しております。

今後、同様の危険行為やスタッフ・設備への暴力的行為、暴言などが確認された場合には、速やかに警察へ通報するとともに、発生した損害については修繕費等の損害賠償の請求や、必要に応じて法的措置を含む厳正な対応を取らせていただく場合がございます。



私たち医療従事者は、どんな方にも安心して受診していただけるよう、日々、誠実に、真摯に向き合っています。
それでも現場では、時に心が折れそうになることもあります。

どうか、医療の現場にも「人」がいることを、忘れずにいてほしいです。



院長 宮本 聖愛